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ブログ

げんき通信 10月号

2024-11-04
げんき通信 10月号
コロナワクチン接種が10月より定期接種となりました。げんき倶楽部として推奨はしていません。もちろんスタッフは皆接種の予定はありません。ご利用者様にはアンケートを実施し接種の有無、接種の予定などをお聞きしていますが、現在のところ接種予定者は0名です。
コロナワクチンのレプリコンワクチンについては、発行元のMeijiseikaファルマの職員が「私たちは売りたくない」という本を出しました。人生をかけた本で、会社の社運にもかかわることになる内部告発本です。この本で今後の医療に警鐘が鳴らされたといっても過言ではありません。人の命をどう考える?
本を読んだ全ての人にワクチン接種の選択を考えるチャンスが与えられたのだとしたら・・・このチャンスを無駄にしてはならないと考えます 
健康を祈る時にあなたはワクチンを選びますか?

認知症予防プロジェクト げんき通信10月号

2024-11-01
認知症予防プロジェクトげんき通信では・・・
認知症の改善・予防に向けてのヒントになる情報を発信しています
認知症予防・改善に認知症のことを学ぶの提案
江戸時代から明治初期には認知症の概念はなく老い耄れ(おいほれ)と呼ばれ認識や記憶能力だけでなく加齢による身体的変化全般を表す言葉として使用してきました。西洋医学が始まっても日本では「年のせいだ」と、病気による認知症と区別が難しい状況でした。ながらく「痴呆」の用語がつかわれ、1972年に有吉佐和子氏が書いた「恍惚の人」が話題となり虐待のような生活実態が問題となりました。そして「認知症は家庭の恥」といわれる状態が世間に知られるようになりました。2005年に「認知症」に変更されましたが呼び名が変わっても現状はあまり変わりありません。明治の昔のほうが認知症をありのままに受け止め、もの忘れも老化の一つとして「呆けちゃって しょうがないね」なんておおらかに受け入れられていたような気がします。

現在、認知症と言う偏見が生まれ、ちょっとした物忘れも認知症かもしれないと恐れる様になりました。これは悲しいことですね。認知症の方がよけい増えるような気がしてなりません。また一方認知症症状本人からの言葉が本になったりして本人の思いややりたいことを重視して認知症本人中心のサービスを展開できる様になってきています。
 認知症でも家族と共に、自分に合ったサービスを使い生き生きと生活されておられる方もいらっしゃいます。認知症になってしまうのは、その人がこれまで送ってきた人生そのものですが、けっしてその人生を否定するものではなく対策を試みて悪化させる生活習慣を見直し、その対策を習得して残りの人生を過ごしたいものです。

「もう歳だから」と諦めるのでなく認知症を生み出すような原因は取り除き(生活習慣改善)介護にいたってはおおらかに受け入れて寄り添いたいものですね!
げんき倶楽部図書室からのお知らせ!
げんき倶楽部では認知症等に関する書籍が揃っています・・貸し出しもしていますその中からの一冊
「もっと知りたい医者だけが知っている本当の話」著者 内海聡(東京DDクリニック院長) 真弓定男(真弓小児科医院院長) 西洋医学では説明できない事柄がとても新鮮です。いろんな疑問はこの本で解決ですね。例えば「どういう時に病院に行ったらいいですか?」などです!

げんき通信 9月号

2024-10-08
げんき通信 9月号
9月16日敬老の日でした
調べてみました
※100歳以上9万2139人(53年連続増)
※最高年齢 116歳
※平均年齢女性87.09歳 男性81.05歳(コロナウイルス流行により2年連続下回っている)
※65歳以上の人口は3589万 総人口に占める割合28.4%
※高齢者の就業率25.1% 9年連続で上昇(70歳以上は4年連続で上昇)
※就業理由は経済上の理由が最も高いが、生きがいや社会参加も上昇傾向にある
※人生100年時代・・しかしいつまで働けばいいのか?
※2042年に3935万人でピークをむかえその後は減少らしいです 高齢者が活躍しますね・・これでいい?悩みます!問題です!

認知症予防プロジェクト げんき通信9月号

2024-10-02
認知症予防プロジェクト げんき通信9月号
認知症予防プロジェクトげんき通信では・・・
認知症の改善・予防に向けてのヒントになる情報を発信しています
認知症予防・改善に免疫力をあげるの提案
 インフルエンザやコロナにも負けない健康な毎日をおくるには、ワクチン接種ではなく免疫力をあげることです。免疫力とは病原菌やウイルスなどの異物から身体をまもる機能の事。免疫が下がると病気にかかりやすくなると言う事です。
※適度な運動や入浴・・免疫細胞が正常に働ける体温は36.5℃程度で、そこから1度下がると免疫力が30%ほど下がり1度あがると免疫力が最大5~6倍ほど上がるといわれています。体温が上がると副交感神経が優位になり血圧を下げリラックス効果が上がります。これからの季節40度くらいのお風呂に入り、少し汗をかくくらいのお散歩がおすすめです
※栄養バランスのとれた食事・・食事に気を配って腸内環境を整えましょう。
免疫力を高める栄養素と食材・ビタミンB1:卵、納豆、レバー ビタミンC:柑橘類、野菜 ビタミンA
:卵、緑葉食野菜 ビタミンE:ナッツ類、カボチャ、アボカド ミネラル:するめ、鰹節、ココア タンパク質:卵、肉類(魚も含む)大豆
※LPSが豊富にふくまれる食材を積極的に摂取・・LPDとは「グラム陰性細胞」という菌の細胞壁の外側に存在する成分で、近年免疫を高めることが判明しています。玄米を食べたり野菜を皮ごと食べる摂取する事ができます。また、めかぶやわかめなどの海藻類、明日葉、ホウレンソウといった葉野菜、シイタケなどのキノコ類にも多く含まれています。 げんき倶楽部の「まごわやさしいこランチ」は理想的ですね。
※よく笑う何と言ってもこれが一番!笑うと副交感神経が優位になってリラックスします。igA 抗体という体内に侵入してきた異物にくっついて無力化する免疫物質が体の中のあるのですが、笑うと体内のigA濃度が上昇し免疫を高める研究結果があります。
10月から始まるインフルエンザ・コロナ予防接種のmRNA,新型mRNAは十分な治験を行っておらず、これまでのワクチン接種の振り返りもせず、ワクチン接種により799人余りのし死亡者が出ているにもかかわらず、日本だけが世界の先頭をきって接種しようと政府は計画しています。理由が分かりません!

げんき倶楽部図書室からのお知らせ!
げんき倶楽部では認知症等に関する書籍が揃っています・・貸し出しもしています
その中からの一冊「高血圧の9割は正常です」著者 大櫛陽一 東海大学名誉教授・・日本人は降圧剤を飲まされている!!

げんき通信 8月号

2024-09-02
げんき通信 8月号
 近頃南海トラフ地震の情報が飛び回りましたね。実際台風が来たり日向灘で地震が起き不安がMAXになりました。しかしこの臨時情報は1週間で終了し、元の生活に戻りました。そもそも地震予知は出来ないです。阪神淡路大震災は誰が予測しましたか?能登の地震も思い要らないものでした。国民を不安な状態にさせておいて、なんか重大なことが決まってしまうのでしょうか・・・そのことのほうが不安でなりません。しかし備えあれば患いなし!
非常袋を点検するいい機会になりました(げんき倶楽部も我が家も)
有限会社オオムラメディカル
〒673-0402
兵庫県三木市加佐337
TEL.0794-86-6686
FAX.0794-82-6668
1.認知症対応型通所介護・居宅介護支援
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